thalaj

書く事で自分と見つめあって、少しだけ癒される

気にかけてくれていた人が 2021/01/17

私が最後の提出物を出さずにいたことに気がついて、わざわざ連絡をよこしてくれた人がいた。全然愛想よく話ができなかったけど、でもすごくうれしかった。

その人が最優秀を取ったらしい。企画段階では全然そんな感じしてなかったので驚いたけど、でもこの人ならと思えた。原稿も読んでいないけど。

 

さて今日はワイヤーなどを買いに母と蒲田とみなとみらいに行った。車だと移動が早い。最近母とばかり行動している。

人と遊ばないようにしているのもあるけど。ずっと家に閉じこもっているより楽しいし、気を使わずに済むのですごく助かる。

母も私といることで行動範囲が広がったと言っていた。

 

でも。

こんなに母べったりなのっておかしくないかと、友人とたまに会うとおもう。私マザコンに見える。他人と比較すると。

そういうのが嫌で実家を離れたのに帰ってきてから悪化している。でも助けがないと生きていけないくらいまともじゃない。

 

他に助けてくれる人を見つけないと。支えてくれる相手を見つけないと。と思うけど、そのための元気がない。元気がないから相手がほしいのにそれを探すために元気が必要なんておかしい。とおもったけどそういう相手に依存する考えでいる時点で私もおかしいのか。そうだな。あーじゃあどうやってこの先生きていけばいいのかな。

あれ、私生きる気になってるんだな。

いやこれあれよ、他人から見たらマザコンなのが恥ずかしいだけ。そういうこと。

でも確かにずっと独身だと周りの目も嫌なのは事実だよなあ。ううん。