thalaj

書く事で自分と見つめあって、少しだけ癒される

螺旋時空のラビリンス読み始めた 2020/12/08

買ってあったのに読んでなかったこれ、やっと読み始めた。

螺旋時空のラビリンス (集英社オレンジ文庫)

最初の見開き2ページにちょっとびっくりする。

だけど本文がはじまると心を掴んで離さない。

 

今日で読み終わった調べる技術・書く技術もなかなか良かった。別の参考書を読んでみようと思った。あとネットでAERAを買った。現代の肖像をちゃんと読みたい。お風呂とかで読もう。

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)

少しずつ元気は湧いてきているけど、まだちょっと怖い。

怖いと思ってしまうので、卒制は書けてない。

言い訳しなくてもしっかり胃が痛い。下痢もしている。

 

あと、小説の書き方という本に興味がある。小説くらい想像力を掻き立てる文章の書き方を学んでおかないと、コラムなんてただの学校のレポートになってしまう気がする。小説を書く人の思考回路が知りたい気がする。

マナーはいらない 小説の書きかた講座

ああ、これ「文章が」と書いてあるので私のような人間でも読んでいいのかな。