昨日、アマゾンから届いた「月ライト」を枕元に置き、残りわずかだった本を読み切った。 読み切った時刻は確か2時過ぎ、止まらぬ涙と鼻水に、ティッシュとハンカチを総動員して読みきった。 そもそも、住野よるの「君の膵臓をたべたい」は、病気を持ってい…
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