thalaj

書く事で自分と見つめあって、少しだけ癒される

旅行2日目 2020/07/24

最終日、一泊だけど。

私が調子を崩したこともあって、途中で体調が回復したのも無視したように運転手ローテーションには今日は入れてもらえなかった。

調子戻ったあたりで入れて欲しかった。

自分で言えよとも思ったけど、後半だったからまた私が一人で県またぎの移動をしかねないから、それはきっと二人とも嫌なのかも。自分の運転で神奈川までの移動をしたいのかも。そう思うと言い出せなかった。

 

求めるのも悔しいし、助手席も譲ってもらえなさそうだし、会話にもほとんど入らず。

はっきり言ってすごくつまらなかった。

 

青の洞窟行けたのうれしかったし、sumikaのロケ地に行ってとった写真はどれも良かったし、海は綺麗だったから写真をとっている間は嫌なことを忘れて精一杯楽しめた。

 

でもそれ以外が苦痛だった。正直ちょっと思い出したくないくらい。

友人の一人は私に苛ついているように見えた。

多分会話にあまりにも入ってこずにふてくされていたからだろう。

知るかって。

 

夕飯を食べて帰る流れになっていたが、別れて帰った。

そのあとは二人仲良く首ったけになっているバーに4時間半も居座ったそうだ。

白い目でインスタを見ていた。

 

別に趣味が違うことでどうこういうつもりはないが。

二人きりになって安心したか?

私は一人になれて安心したぜ。

 

基本的に夜は家に帰りたいタチなんだけど、二人を見ていると根本的に違うなと思う。

私がおかしいのかな。

 

あー嫌なこと考え始める。やめよう。