thalaj

書く事で自分と見つめあって、少しだけ癒される

A41枚分の落書きが大事そう 2021/03/17

あまりにも原稿に違和感があった。

これは私の言葉ではなかった。

人に聞いた言葉が自分の中で消化されずにそのまま出てきていた。

書きながら吐き気がしていた。

だから2日かけて書いた原稿を全部ひっくり返すことにしてみた。

視点に違和感があった。

自分の視点で、読み手視点になっていない。

どうにか読み手側に主語を置き換えて書かないといけない。

今まで書いた内容をそのままの布陣でオセロを全てひっくり返すような気持ちで構造をノートにまとめてみた。

これはいい、すごくいい。あれをやったらとても脳内が整理できたからすぐかけた。

事例の部分は整頓しないといけないけどまだできていない。あれは中身が揃っているから大丈夫だろうと思う。

 

ところで11時半に休憩をとっていつもより軽めの弁当を食べて、20時まで仕事をして、その間午後は300ミリのミルクティーだけ飲んで過ごしたら、風呂上がりに自分の肌がぼこぼこになっていてびっくりした。

血管が浮いているのかと思ったけど、よくみたら血管を残して周りが陥没しているのだとわかった。

ご飯を食べたら治った。ちゃんと光にかざしても肌が真っ直ぐしているのがわかる。すごい。ご飯ってすごい。

ただ寒いしここ最近お腹がじんわり痛いしゲップは出るし便秘気味だし突然お腹を下す。そんなにストレスなかった気がするんだが。週末に食べた寿司のせいだろうか。

もしかして私、なまものにあたりやすくなっているのだろうか。

よく考えたらショッピングモールのカフェでも、サーモンのパスタを食べると必ずお腹を壊していたし、旅行先で私だけしゃぶしゃぶに当たっていたし、こないだのしゃぶしゃぶでも途中で催してトイレに引きこもっていた。まさか。そうなのか。納得してしまう。