「しょぼい起業で生きていく」読み始め 2020/07/13
これまた正確には昨晩からだが。
ついに読む本がないまま平日になってしまったので、家にある本を適当に読むことにした。
弟が読んでいた、えらいてんちょうの「しょぼい起業で生きていく」。
以前は弟の部屋にあったが、共用の本棚に片付けられていた。
弟もこんな本読むのかと少し驚いた本。
本屋で見かけて少し気になっていた本。
もう一冊、有名すぎる小説も一冊目をつけていたが、小説の次はビジネス書が良かったのでこれにした。
人より大きいと自負している私の掌より大きく、今まで読んだ本のなかで一番分厚いので不安だったが、読み易くて「ふふっ」と笑ってしまう面白い文章であっという間に半分くらい読めた。
読んで本気でやってみようと思えるほどの本でもないが、ゆるく妄想は膨らむ。
これは結構正解だ。