thalaj

書く事で自分と見つめあって、少しだけ癒される

鹿の王1 2021/08/10

読み終わった。

世界観が広大だ。国名や歴史の設定が多すぎてついていけない。

ゆっくり読んでいたけどだんだん、ちゃんと面白くなって終わった。

これはよかった。2巻を買っていなかったことをきちんと後悔できる面白さがある。

このウズウズ感を大切に1週間過ごして、その間はライティングの本を読むことにした。