thalaj

書く事で自分と見つめあって、少しだけ癒される

後宮の烏6、鹿の王2 2021/08/21

読書がしたくてたまらなかったので本を取りに行って読みかけだった鹿の王読み切って後宮の烏も読み切った。幸せ。