thalaj

書く事で自分と見つめあって、少しだけ癒される

ユーリ沼に落ちたことを認めた記念日 2020/12/16

ツイッタで絡んでいたひとに「それはもう沼」と言われたので、ユーリの沼に落ちたことを認めた。

過去のアニメログをまとめたら良いねが止まらない。

うまいことを言えば良いねがつくんじゃないんだなあと思った。

「記憶なくしてあの頃のように楽しみたい」をほんの少し叶えるのが「初めて見てみました」的なレポートなんだろう。

その世界の住人が天声のように発する声にも価値はあるけど、一般人がだんだんその色に染まっていく過程は見る人の心を奪うんだろう。